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旧古河庭園「春のバラフェスティバル」

五月中旬、バラが見頃ということで、旧古河庭園へ行ってきました!JR山手線駒込駅から徒歩10分ほどにある、まさに都心のオアシスです。

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平日にもかかわらず来場客がたくさん!日当たりがいいので、日傘があればよかった。バラ園は思ったよりコンパクトだったけれど、一つ一つの花の名前やその由来を見ていると、あっという間に時間がたってしまいます。

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こちらは「熱情」という名前の日本生まれのバラ。その名にふさわしい深紅の花弁が綺麗です。大輪1輪咲のハイブリットティーローズはやはり美しく、絵になります。いろいろな形のバラの花がありましたが、写真のように花びらが外側にめくれる品種はだいぶ従来のイメージに近い感じがしました。THE・バラって感じがします。

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こちらは黄色のハイブリットティーローズ、「ゴールデン・メダイヨン」。「金色のロケットペンダント」という意味だそうです。こんな感じで色とりどりのバラが咲いています。

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こちらはドイツ生まれの「シンデレラ」というクライミングローズ。小ぶりで優しいピンク色の花がとても可愛らしいです。先ほどまでの一輪咲のバラよりも、こちらの蔓性のバラのほうが、おとぎ話のような雰囲気をまとっています。

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写真左手に伸びているのは、「カクテル」というやはり蔓性のシュラブローズ。地面と垂直に伸びていくタイプもなかなかおしゃれです。お金持ちの庭って感じがします。

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こちらは「黄木香」という、原種に近いスピーシーズに分類されるバラです。ご婚約で話題の眞子内親王のお印の花でもあります。このバラが石垣をつたい、びっしりと覆っています。

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香りの強いバラもあり、虫さんもさぞお喜びかと思いきや、バラよりは周りの垣根の花に夢中でした。バラはあんまり蜜がないのかな?

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洋館のわきにこっそり咲いていたジャーマンアイリスも今が見頃のようです。「アイリス」はギリシャ語で虹を意味する言葉「イリス」を語源としており、その名にふさわしく様々な色合いのアイリスが咲いていました。

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旧古河庭園にはバラのイメージしかなかったけれど、その奥にある日本庭園も落ち着いていて素敵でした。バラ園では日差しをもろに受けてしまいますが、こちらの木漏れ日は程よく暖かくていい感じです。

バラフェスティバルは今月いっぱい続きますが、夜のライトアップはこの週末まで!東京都近郊にお住まいの方は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

旧古河庭園|公園へ行こう!

春の北関東お花めぐり 舘林つつじが丘公園・あしかがフラワーパーク

 ゴールデンウィークに満開のつつじ・藤の花を見てきました。

舘林つつじが丘公園

舘林駅を降り、20分程度歩くと、つつじが丘に繋がる川にたどり着きます。ちょうどこどもの日だったので、たくさんの鯉のぼりがお出迎えしてくれました!1000匹か、それ以上泳いでます。上空の大きめの鯉のぼりは、地元の子供たちがデザインしたようで可愛らしい!

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さらに10分ほど歩くと、つつじが丘の入り口に到達します。満開です。これはこどもの日に撮った写真だけれど、例年はもう数日早くピークが来るらしい。

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つつじのトンネルを潜ったりもできます。それにしても、田舎のつつじは大きいですね。都内育ちだったので、つつじがこんなに大きくなる品種だとは知りませんでした。

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ただでさえ大迫力かつ綺麗なつつじですが、推定樹齢800歳のつつじや、舘林出身の宇宙飛行士である向井千秋さんと一緒に宇宙へ行った種から芽生えたつつじなど、レアなものもありました。

館林市つつじが岡公園ガイド

あしかがフラワーパーク

駅構内のポスターなどで満開の藤の写真を見たことのある人も多いのでは?あしかがフラワーパークCNNが選ぶ「世界の夢の旅行先10カ所」に日本で唯一選ばれたほどの人気観光スポットです。実際、世界各国から観光客が集まっていたようで、園内では聞きなれない言葉も飛び交っていました。

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白藤のトンネル。これが何mも続きます。白藤は他の色の藤より香りが甘く、もちろんトンネル内も甘い香りで満たされています。

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大藤。たった1本の木がこんなに広く枝を張って花を垂らしているの、すごすぎます。藤ってこんなに大きくなるものなの~~!?と常識を覆されます。

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これは八重藤。花びらが八重になっていると、なんだかぶどうみたいですね。夕方になってきたので、徐々にライトアップが始まっています。

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園内にはほかにも黄藤、ルピナスなど、いろいろなお花が咲いていました。色とりどりの花を楽しめるのは、やはり春ならではですね。いい香りのお花がたくさん咲いていたので、ハチさんも大忙しでした。

あしかがフラワーパーク 【 公式サイト 】

【タコライス奮闘記①】

美味しいタコライスが食べたい!

先日、就活の合間にお店で食べたタコライスの味が忘れられず、家でもそれに匹敵するタコライスを作りたいと思い、とりあえず試作してみました。

目標地点(半熟卵くずしちゃった。)

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特徴

・ピリ辛ソース。辛い物が苦手な私でも食べやすい。

トルティーヤ?タコスの皮的なサクサクの触感が楽しい。

・コンパクト、色とりどり、見た目もきれい。

頑張るぞー!!

参考にしたレシピ

山本ゆりさんのカフェごはんのファンなので、同氏のレシピをベースにしました。

ameblo.jp

<作りかた>

フライパンを熱してひき肉と鷹の爪を炒め、色が変わったらAを加えて炒め合わせる。

器にごはん、千切りキャベツを盛り、ひき肉を乗せ、トマトを乗せてチーズを散らす。

 材料は、唐辛子を買い忘れたのと、お店のに近づけたかったので、二人分

  • 合いびき肉    150g
  • ケチャップ   大さじ3
  • ウスターソース 大さじ2
  • A砂糖      大さじ1
  • Aしょうゆ    大さじ1
  • A胡椒      適当、割と多め
  • ごはん      食べたいだけ
  • 葉っぱ      サミットで売ってたベビーリーフミックス1袋
  • ミニトマト    4つ
  • アボカド     1こ
  • バジル      6枚
  • チーズ      適量
  • ピザポテト    数枚
  • 卵        2つ

温泉卵のレシピはこちらを参考にしました。

cookpad.com

結果

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総評

びみょう、これはただひき肉乗せただけのごはんや

反省点

  • 温泉卵によってソースの辛さが相殺され、だいぶマイルドになってしまった。こんなのタコライスじゃない。元のレシピ通り、鷹の爪小口切り1本分を加えるか、より辛めのソースに転向が必要。
  • 葉っぱを乗せすぎて食べにくくなった。味付け的にも、タコライスの主役はひき肉であるはず。葉っぱはあくまで見た目を整えるためのものと心得よ。
  • 見た目的に、レタスをちぎるのではなくてベビーリーフにしたのは英断だと思う。
  • アボカドは味があっていた。よし。
  • バジルは香りが浮いていた。いらぬ。
  • ピザポテトはおいしかったけど、既製品に頼りすぎな気がして情けなくなった。クルトンにしてみてはどうだろうか。
  • 卵二つだけなので、12分待つ必要はなかったかも。次は10分にしよう。

次回に向けて

材料

  • 合いびき肉    150g
  • A鷹の爪小口切り 1本分
  • ケチャップ   大さじ3
  • ウスターソース 大さじ2
  • A砂糖      大さじ1
  • Aしょうゆ    大さじ1
  • A胡椒      適当、割と多め
  • ごはん      食べたいだけ
  • 葉っぱ      少々
  • ミニトマト    4つ
  • アボカド     1こ
  • チーズ      適量
  • クルトン     適量
  • 卵        2つ

※卵は、沸騰したお湯1Lに、水200mlとともに投入。そのまま10分間だけおいておく。

次回はこれで挑戦しようと思います。

つづく

尖沙咀~旺角 ぶらぶら街歩き<九龍公園、鴻星海鮮酒家、バードマーケット>

 香港一人旅、最後の日は午前の時間を目いっぱい使って尖沙咀周辺を街歩きしてきました。最終的には太子駅まで4駅分北上しました。足がパンパン!

九龍公園 ~見どころたくさん!自然と文化の集積所~

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重慶大厦からも尖沙咀駅からも歩いてすぐの、九龍公園から一日をスタートしました。何といってもこの公園、とにかく広いです。じっくり回ろうとしたら1時間では足りません。いくつかおすすめポイントを紹介します。

①鳥湖

読んで字のごとく、鳥がいる湖です。私が訪れた際にも、たくさんの鳥がいました。

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ひときわ目立ったのがこちらのクロエリハクチョウ。日本では見かけない鳥ですが、調べてみたところ、主に南米に生息しているらしい。どうして香港にいたのか不明。ガーガー鳴いてた。

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奥の方にはめちゃめちゃたくさんフラミンゴがいました。どうやら野生のようだったけど…どうしてこうアジアではふつう見かけないような鳥ばかりがいるんでしょう?不思議です。

②百鳥苑

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この、動物園にありそうな階段を上っていくと…

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動物園にありそうなバードパークがあります。カンムリバト、(たぶん)オオハシなど、それこそ動物園に行かなければ見られないような鳥を無料で観察することができます。

③中国庭園

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もうすこし北上すると、中華風の素敵な庭園があります。日向ぼっこする亀を眺めながら、東屋で一休みするのも一興です。

でも、ここの一番の見どころは、尖沙咀で暮らす人々そのもの。実はこの庭園をぐるっと取り囲むように屋根付きの廊下のようなものがあるのですが、そこで様々な人たちが朝活をしています。ムスリムの人々がコーランを読んでいたり、太極拳に勤しむ人々がいたり、胡弓を弾き、歌う人びとがいたり…様々な文化的背景をもつ人々が暮らす尖沙咀という街を、五感で感じることができます。

Google マップ

リクラメーション・ストリート ~不思議な果物だらけ!わくわく市場~

佐敦駅を通り過ぎ、ネイザン・ロードから5本ほど西の道に入ると…

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リクラメーション・ストリートの始まりです!野菜や果物を扱う屋台が所狭しと並んでいます。

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ドライフルーツ屋さん。いったい何の果物なんだろう。知らない果物がたくさんあるので、見ているだけでワクワクします。

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手前は龍眼(ロンガン)というフルーツ。茶色の皮をむくと、白く透き通った丸い果実が表れます。それを龍の眼に見立てたネーミングセンスに脱帽。ライチに似た味でおいしかった記憶があります。

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地元の方が野菜を買っていました。どんなご飯を作るのかな?

www.hongkongnavi.com

天后廟 ~香港にもいます!海の女神様~

上海街を北上していると、道沿いに突如として雰囲気の異なる建物が現れます。

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それがこちらの天后廟!天后は海や漁師を守る女神さまです。昨日、マカオでも天后を祭った廟を見て来たばかり。香港もマカオも、海をバックに栄えてきた都市なのだと痛感させられます。なんでも、既に200年前にはこの場所に天后を祭る廟が建てられていたのだとか。

www.hongkongnavi.com

鴻星海鮮酒家~可愛すぎ!飾り点心~

今回の香港滞在で一番おすすめしたいお店です。なんといっても、点心がかわいい

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こちら、マンゴークリームが入った蒸しパン。フグちゃん。ぷくぷくかわいい。

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こちらはココナッツパウダーの振りかけられたマシュマロ。うさぎちゃん。ふにふにかわいい。

と、飾り点心がとにかくかわいいフォトジェニックすぎます。こんなにかわいくて手が込んでいるのに、私はおなか一杯食べて100香港ドル行きませんでした。もちろん、小籠包など普通のメニューも数多くそろっています。

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内装もきれい!ショッピングビルに入っているので、ついでにお買い物も楽しめます。

www.tripadvisor.jp

バード・ガーデン ~小鳥の囀りに心癒される~

太子駅から、Prince Edward Road を東に進むと、バード・ガーデンなるスポットがあります。

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この階段を上ると…小鳥の楽園

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愛鳥家が集まる公園だそうで、たくさんの小鳥たちが並んでいます。特にメジロが多かった印象。小鳥のさえずりが絶えない公園になっていますっ!見た目にも鮮やかで、おすすめ観光スポットです。

www.hongkongnavi.com

そのあと、太子駅から空港までMTRで行き、帰国しました。香港、素敵な街でしたーっ!!

重慶大厦@尖沙咀周辺のオススメご飯どころ三選

重慶大厦宿泊時の記録です。決して綺麗な宿とは言えない分、お食事を楽しんじゃいましょうっ!

 ①糖朝 ~香港スイーツの火付け役~

重慶大厦から徒歩5分ほどと、アクセス良好。マンゴースイーツ、豆腐花、タピオカなど、60種類ものデザートに加え、点心や麺も用意されているのだとか!

とはいえ、さすが有名店だけあって、あらゆるガイドブックに掲載されており、日曜朝8時過ぎに行ったところ既に40分待ちの行列ができていました。開店時間にはお店に着いていたほうがよさそう。反省。

www.hongkongnavi.com

↓日本にも出店しているんですね。

t.rt-c.co.jp

②Catering Dim Sum ~お手軽お手頃飲茶、夜でもOK

・(基本は昼に嗜むものだけど)どうしても夜に飲茶したいっ!

・旅の拠点にしている尖沙咀で食事を済ませたいっ!

安く済ませたいっ!

こんなわがままに答えてくれるのが、Catering Dim Sum です。尖沙咀から歩いて5分ほど、夜でも人通りが多く、通りのショップの明かりが道を照らしているため、安心して向かえます。オーダーシート式で、しかも日本語メニューも用意されているため、迷わず注文することができます。

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熱々、ジューシーな小籠包をいただいてきましたっ!トリュフ乗せ小籠包なんて言う変わり種メニューもありました。

www.tripadvisor.jp

 

澳門茶餐廳 ~地元で人気のマカオ・レストラン~

こちらも尖沙咀駅から歩いてすぐ。地元住民で朝からにぎわう、人気のマカオ風レストランです。

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天井付近には、マカオの道路名を記した看板や、風景や人々の写真が飾られていて、マカオの雰囲気を感じることができます。マカオに行っていない人にこそおすすめです。

 

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私もマカオ風パンケーキをいただいてきました。サクサクのパンに、甘~いハチミツ風シロップがかけられています。落ち着いた風味のミルクティーとも相性抜群です。合わせて30~40香港ドルほどと、お手ごろな値段です。

www.hongkongnavi.com

 

尖沙咀では、ネイザン・ロードから一本、二本と奥の道にこそ、おいしそうなお店がたくさん並んでいる印象でした。ガイドブックに載っているお店のみならず、自分で歩いて新規開拓しても面白いかもしれません。

香港→マカオのフェリー搭乗!気を付けるべき3つのトラブル

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 先日、香港の重慶大厦を起点に一人旅をし、そのうちの一日を使ってマカオ観光にも行ってまいりました。香港からマカオへはフェリーが便利なのですが、、、ドジな私はチケットを印刷し忘れ、ターミナルを間違え、集合時間に遅れると、三つも失敗を犯してしまいました。これからマカオへフェリーで行く方への注意喚起、そして私と同じ失敗をしてしまった方へのエールとして、この記事を残しておきます。

まずはフェリーの予約から!

トラブルについて書く前に、まずは私が乗ったターボジェットについてご紹介!今回は世界遺産やカジノがあるマカオ半島に行きたかったため、ターボ・ジェットで予約しました。ガイドブックによると、週末や祝日は客が多くてすぐに乗れない可能性があるため、事前に予約しておいたほうが無難らしい。

www.turbojet.com.hk

ということで、こちらの公式サイトでチケットを予約していました。日本語対応もされています。気を付けるべきことが二点!

・香港の発着地

Hong Kong と Kowloon の二つが選択肢としてあります。Hong Kong は香港島の上環駅直結、Kowloonは九龍半島の尖沙咀駅から徒歩5分強。宿の場所を考えて、便利なほうを選びましょう!

・予約確認証を印刷

上記サイトで予約を済ませると、予約確認のメールが届きます。しかし、それで終わりではありません。「This e-mail cannot be used for ticket collection.」とある通り、このメールを見せてもチケットを予約したことの証明とはならないのです。メール下部のリンクをクリックして、TurboJET Online Booking Confirmation Letterを開き、印刷し、サインやパスポート番号の記入を済ませておかなければなりません。当日はそれがチケット代わりとなります。

しかし私はとんでもないアホなのでした。

トラブル①フェリーの予約確認書を印刷し忘れた!!

マカオ出発の前日、持ち物をチェックしていた私は、予約確認証ではなくてメール画面を印刷していたことに気付いてしまったのです。しかしフェリー予約にかけたお金は5,000円。すごすごと諦めるわけにはいきません!必死になって異国の地で印刷できる手段を探し始めました。

日本だったらセブンイレブンなどコンビニでネットプリントできますが、香港ではどうなんでしょう。試そうと頑張ってみたものの、なぜかアプリをインストールできず、断念しました。パシフィックコーヒーでは無料でパソコンが使えるそうだけれど、印刷機も置いてあるとは思えない…。ムムム…。

・コピーサービスのある文具店・ネカフェに行く

なんでも、香港では街の文房具屋でコピーサービスも行っているところがあるそう。

www.hongkongnavi.com

こことか、他にも「Hong Kong Print out」とかでググるといろいろなお店が出てきます。

さらに、私の拠点だった重慶大厦@尖沙咀の一階にも、印刷可能なネットカフェが3店舗ほどありました。朝10時頃から、夜の9時頃まで営業しているみたい。重慶大厦内は入り組んでいて、客引きも多くカオスなので、サービスカウンターやエレベーター前の警備員さんに場所を聞くのがおすすめです。重慶大厦についてはこちらの記事もご参照ください。

riboribo.hatenablog.com

ただ、チケットがないのに気づいたのがすでに夜の10時。フェリーの出航は明日の朝9時。営業時間外なので、この策は使えませんでした。

・ホテルのビジネスセンターに行く

私が泊まっていた重慶大厦はゲストハウス集合体なので、ビジネスセンターなんて大層なものはありませんでした。しかし、もう少しグレードの高いホテルになら、24時間営業のビジネスセンターがあり、パソコンや印刷機を使うことができるのです!問題は、非宿泊客でもそこを使わせてもらえるのか分からないということ…しかし物は試しだ!夜の一人歩きは危険なのでその晩は寝て、翌朝、近所の九龍酒店に行きました。受付のスタッフさんに事情を伝えたところ、快くパソコンと印刷機を使わせてくれました。

とはいえ、これは幸運中の幸運の事例です。お金を請求されても当然の事態ですし、そもそも非宿泊客なので利用を断られても文句は言えません。不確かな最後の手段に頼らなくてもいいように、早め早めにチケットを正しく印刷できているか確認しておきましょう。

トラブル②搭乗ターミナルを間違えた

なんとかHKG(香港)>>MAC(マカオ)のチケットを印刷できた私。意気揚々と尖沙咀のチャイナ・フェリーターミナルに向かいます。

建物に入り、エレベーターで上がってチケット確認所まで行くと、電光掲示板にKLN>>MACの文字が…。あれ、チケットとちょっと違う。チケットに書かれたTicketing Officeについての説明を読み返してみると、香港には香港島側、上環駅のHKG(Hong Kong)ターミナルと、九龍半島側、尖沙咀駅のKLN(Kowloon)ターミナルがあるとのこと…。

香港出発だからと、安易にHKGを選んではいけなかったのです。宿の立地を考えて、あらかじめ都合のいい発着地を選んでおきましょう!

トラブル③集合時刻に遅れた

搭乗ターミナルを間違えたことに気付き、ダッシュでMTRに乗り込み、上環駅へ向かう私。チケットによると、「遅くとも出発30分前にはチケット確認所へ来ること」とのこと。

しかし時の流れは残酷なもので、上環のチケット確認所についた頃には、すでに出発20分前。10分の遅刻です。でも遅れてしまったものは仕方ない、おずおずとチケットを差し出すと…。

特に何も言われず、無事、予定通りのフェリーに乗せてもらえました。

30分前というのは、あくまで目安だったようです。もちろん遅刻を勧めているわけではありませんが、やむを得ず少々遅れてしまっても諦めないでください。

 

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そういうわけで、朝からバタバタの日帰りマカオ旅行でした。心臓によくないので、これからマカオに向かう方は事前に念入りな準備を心がけてくださいっ。楽しい旅になりますように。

マカオ観光<リスボアホテル/聖ドミニコ教会/媽閣廟など>

マカオと、一押しスポットの記録です。

マカオぶらぶら街歩きの勧め

香港マカオ一人旅の二日目はマカオに行ってまいりました。本当は計画的に世界遺産を回りたかったのですが、前日にマカオの地図に鳥の糞が落ちて泣く泣く捨てたため、叶わぬ夢となりました。ただ、マカオは無計画ぶらぶら街歩きに適した場所だったように思います。

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ドン・ペドロ5世劇場のお庭から見た風景。世界遺産が散在するマカオですが、魅力はそれのみにあらず。観光スポットは西洋風にきれいに維持されているものの、一本路地に入れば、アジアのカオスな街並みが見られます。上の写真も、手前の緑色の柵と、奥の薄汚れたビルとの対照に注目してほしいです。ぜひ、このコントラストを、街歩きを通して自分の眼で確かめてみてほしい。

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街角のちょっとした広場と噴水。実は、この噴水の台座には、ぐるっと「Et ego, si exaltatus fuero a terra, omnia traham ad meipsum.」という文字が彫られています。これはヨハネによる福音書12章32からの引用で、「私は地上から上げられるとき、すべての人を自分のもとへ引き寄せよう。」というキリストの言葉です。こんなところにもキリスト教が根付いているんですね。

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また、一部道路には写真のようにタイルで模様が描かれている場所も!船、舵、魚、タツノオトシゴなど、「海」がテーマとなっていました。港町としての自負がうかがえます。観光スポットのみならず、街のいたるところに仕掛けがあり、情緒がありました。

到着~リスボアホテル

マカオへは上環からフェリーで向かいました。到着した先で、無料で観光用の地図をもらえます。さらに、人の流れに流されていると自然と町中のホテルへ向かうシャトルバスにたどり着きます。なお、私はリスボアホテル(葡宮酒店)行きのバスに乗りました。大通りに沿って歩けば世界遺産が密集しているエリアに簡単に出られるので、良い選択でした。

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お隣にはグランドリスボアホテルもあります。金ぴかで、特徴的な形だったので、道に迷ったときはこの建物の見える方角を参考に地図を確認していました。

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内装です。とてもお金がかかっています。カジノ、儲かるんだろうなぁ。

聖ドミニコ教会~お宝たくさん!気分は海賊王~

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セナド広場を中心とした、世界遺産密集地の建物の一つです。黄色くてかわいらしい建物。中に自由に入れます。

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荘厳な雰囲気の内装です。1階には、キリスト、マリア、その他聖人たちの像が飾られています。

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奥に入り、階段を上がると、キリスト教関連の宝物が展示されています。100年以上前に、ポルトガルから海を渡ってマカオへ来たのだと思うと感慨深いです。

媽閣廟~マカオを守る海の女神様~

世界遺産密集エリアから離れた、南の方のスポット。街の中心から離れているとはいえ、十分に歩いていける距離です。カオスな街並みや、ローカルな料理屋さん・カフェ、地図には載っていないエキゾチックな建物を眺めながら歩いていくのがおすすめ。

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海の近くまで来ると、ちょっとした広場と、媽閣廟が見えてきます。この廟の建立は1488年とも1605年とも言われ、マカオで最も古い寺院なんだとか。「天后廟」とも呼ばれていて、海上商人や漁師の守り神である天后が祭られています。何百年も前から、マカオを見守ってくれていたんですね。

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やっぱり中国の廟では赤が映えます。 

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海沿いの大きい通りに沿って北上し、「甜心盒子」というかわいらしいカフェで一休み。写真(上)はなんと、Duck's tongue (アヒルの舌)!!柔らかいお肉と、それに包まれたコリコリの軟骨で食感が楽しいです。塩味でカリッと揚げられていて、お酒が進みそうなスナック料理でした。

写真(下)はMacau Serradura という、プリン風のデザート。マカオに古くからある、ポルトガル発祥の料理だそう。プリンよりも濃厚で甘いクリームに、カラメルの代わりにビスケットを砕いた粉が振りかけられています。下はとろーり、上はさっぱりの王道デザート。マカオに来たら食べておきたい一品です!

↓今回訪れたカフェです。

https://www.facebook.com/sweetheartbox1/

モンテの砦~マカオを一望!絶景スポット~

海沿いの道でセナド広場まで戻り、さらに北上。キツい坂を上っていくと、砲台が見えてきます。

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1626年に完成したこの砲台からは、半島の中央に位置するためにマカオのあらゆる方角を見下ろすことができます。長らくマカオの防衛の中心地として役割を果たしていましたが、20年ほど前から観光地として一般開放されているそう。

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リスボアホテルが狙われてる…!!?

カモンエス広場~癒しと憩いの穴場スポット~

そこからさらに北上し、カモンエス広場(白鴿巢前地)まで来ました。

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緑豊かな、広々とした公園です。

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公園の名前の由来でもある、ポルトガルの詩人カモンエスの像が、三つの巨岩からなる洞窟に安置されています。この洞窟の裏では、カード遊びやボードゲームに興じる地元のおじさん、おばさん方がいました。地元の人にとっても憩いの場になっているんですね。

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この公園内にも展望台があり、マカオを一望できます。視界の奥の、高層ビルと山があるのは、もしかしたら中国本土かしら。

 

 マカオを歩いていると、次から次へと歴史的建造物が姿を現すので、その全部を取り上げることはとてもできません。きっと、訪れるたびに新しい発見があるんだろうと思います。また行きたいなぁ。