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【タコライス奮闘記①】

美味しいタコライスが食べたい!

先日、就活の合間にお店で食べたタコライスの味が忘れられず、家でもそれに匹敵するタコライスを作りたいと思い、とりあえず試作してみました。

目標地点(半熟卵くずしちゃった。)

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特徴

・ピリ辛ソース。辛い物が苦手な私でも食べやすい。

トルティーヤ?タコスの皮的なサクサクの触感が楽しい。

・コンパクト、色とりどり、見た目もきれい。

頑張るぞー!!

参考にしたレシピ

山本ゆりさんのカフェごはんのファンなので、同氏のレシピをベースにしました。

ameblo.jp

<作りかた>

フライパンを熱してひき肉と鷹の爪を炒め、色が変わったらAを加えて炒め合わせる。

器にごはん、千切りキャベツを盛り、ひき肉を乗せ、トマトを乗せてチーズを散らす。

 材料は、唐辛子を買い忘れたのと、お店のに近づけたかったので、二人分

  • 合いびき肉    150g
  • ケチャップ   大さじ3
  • ウスターソース 大さじ2
  • A砂糖      大さじ1
  • Aしょうゆ    大さじ1
  • A胡椒      適当、割と多め
  • ごはん      食べたいだけ
  • 葉っぱ      サミットで売ってたベビーリーフミックス1袋
  • ミニトマト    4つ
  • アボカド     1こ
  • バジル      6枚
  • チーズ      適量
  • ピザポテト    数枚
  • 卵        2つ

温泉卵のレシピはこちらを参考にしました。

cookpad.com

結果

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総評

びみょう、これはただひき肉乗せただけのごはんや

反省点

  • 温泉卵によってソースの辛さが相殺され、だいぶマイルドになってしまった。こんなのタコライスじゃない。元のレシピ通り、鷹の爪小口切り1本分を加えるか、より辛めのソースに転向が必要。
  • 葉っぱを乗せすぎて食べにくくなった。味付け的にも、タコライスの主役はひき肉であるはず。葉っぱはあくまで見た目を整えるためのものと心得よ。
  • 見た目的に、レタスをちぎるのではなくてベビーリーフにしたのは英断だと思う。
  • アボカドは味があっていた。よし。
  • バジルは香りが浮いていた。いらぬ。
  • ピザポテトはおいしかったけど、既製品に頼りすぎな気がして情けなくなった。クルトンにしてみてはどうだろうか。
  • 卵二つだけなので、12分待つ必要はなかったかも。次は10分にしよう。

次回に向けて

材料

  • 合いびき肉    150g
  • A鷹の爪小口切り 1本分
  • ケチャップ   大さじ3
  • ウスターソース 大さじ2
  • A砂糖      大さじ1
  • Aしょうゆ    大さじ1
  • A胡椒      適当、割と多め
  • ごはん      食べたいだけ
  • 葉っぱ      少々
  • ミニトマト    4つ
  • アボカド     1こ
  • チーズ      適量
  • クルトン     適量
  • 卵        2つ

※卵は、沸騰したお湯1Lに、水200mlとともに投入。そのまま10分間だけおいておく。

次回はこれで挑戦しようと思います。

つづく

尖沙咀~旺角 ぶらぶら街歩き<九龍公園、鴻星海鮮酒家、バードマーケット>

 香港一人旅、最後の日は午前の時間を目いっぱい使って尖沙咀周辺を街歩きしてきました。最終的には太子駅まで4駅分北上しました。足がパンパン!

九龍公園 ~見どころたくさん!自然と文化の集積所~

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重慶大厦からも尖沙咀駅からも歩いてすぐの、九龍公園から一日をスタートしました。何といってもこの公園、とにかく広いです。じっくり回ろうとしたら1時間では足りません。いくつかおすすめポイントを紹介します。

①鳥湖

読んで字のごとく、鳥がいる湖です。私が訪れた際にも、たくさんの鳥がいました。

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ひときわ目立ったのがこちらのクロエリハクチョウ。日本では見かけない鳥ですが、調べてみたところ、主に南米に生息しているらしい。どうして香港にいたのか不明。ガーガー鳴いてた。

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奥の方にはめちゃめちゃたくさんフラミンゴがいました。どうやら野生のようだったけど…どうしてこうアジアではふつう見かけないような鳥ばかりがいるんでしょう?不思議です。

②百鳥苑

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この、動物園にありそうな階段を上っていくと…

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動物園にありそうなバードパークがあります。カンムリバト、(たぶん)オオハシなど、それこそ動物園に行かなければ見られないような鳥を無料で観察することができます。

③中国庭園

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もうすこし北上すると、中華風の素敵な庭園があります。日向ぼっこする亀を眺めながら、東屋で一休みするのも一興です。

でも、ここの一番の見どころは、尖沙咀で暮らす人々そのもの。実はこの庭園をぐるっと取り囲むように屋根付きの廊下のようなものがあるのですが、そこで様々な人たちが朝活をしています。ムスリムの人々がコーランを読んでいたり、太極拳に勤しむ人々がいたり、胡弓を弾き、歌う人びとがいたり…様々な文化的背景をもつ人々が暮らす尖沙咀という街を、五感で感じることができます。

Google マップ

リクラメーション・ストリート ~不思議な果物だらけ!わくわく市場~

佐敦駅を通り過ぎ、ネイザン・ロードから5本ほど西の道に入ると…

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リクラメーション・ストリートの始まりです!野菜や果物を扱う屋台が所狭しと並んでいます。

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ドライフルーツ屋さん。いったい何の果物なんだろう。知らない果物がたくさんあるので、見ているだけでワクワクします。

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手前は龍眼(ロンガン)というフルーツ。茶色の皮をむくと、白く透き通った丸い果実が表れます。それを龍の眼に見立てたネーミングセンスに脱帽。ライチに似た味でおいしかった記憶があります。

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地元の方が野菜を買っていました。どんなご飯を作るのかな?

www.hongkongnavi.com

天后廟 ~香港にもいます!海の女神様~

上海街を北上していると、道沿いに突如として雰囲気の異なる建物が現れます。

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それがこちらの天后廟!天后は海や漁師を守る女神さまです。昨日、マカオでも天后を祭った廟を見て来たばかり。香港もマカオも、海をバックに栄えてきた都市なのだと痛感させられます。なんでも、既に200年前にはこの場所に天后を祭る廟が建てられていたのだとか。

www.hongkongnavi.com

鴻星海鮮酒家~可愛すぎ!飾り点心~

今回の香港滞在で一番おすすめしたいお店です。なんといっても、点心がかわいい

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こちら、マンゴークリームが入った蒸しパン。フグちゃん。ぷくぷくかわいい。

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こちらはココナッツパウダーの振りかけられたマシュマロ。うさぎちゃん。ふにふにかわいい。

と、飾り点心がとにかくかわいいフォトジェニックすぎます。こんなにかわいくて手が込んでいるのに、私はおなか一杯食べて100香港ドル行きませんでした。もちろん、小籠包など普通のメニューも数多くそろっています。

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内装もきれい!ショッピングビルに入っているので、ついでにお買い物も楽しめます。

www.tripadvisor.jp

バード・ガーデン ~小鳥の囀りに心癒される~

太子駅から、Prince Edward Road を東に進むと、バード・ガーデンなるスポットがあります。

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この階段を上ると…小鳥の楽園

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愛鳥家が集まる公園だそうで、たくさんの小鳥たちが並んでいます。特にメジロが多かった印象。小鳥のさえずりが絶えない公園になっていますっ!見た目にも鮮やかで、おすすめ観光スポットです。

www.hongkongnavi.com

そのあと、太子駅から空港までMTRで行き、帰国しました。香港、素敵な街でしたーっ!!

重慶大厦@尖沙咀周辺のオススメご飯どころ三選

重慶大厦宿泊時の記録です。決して綺麗な宿とは言えない分、お食事を楽しんじゃいましょうっ!

 ①糖朝 ~香港スイーツの火付け役~

重慶大厦から徒歩5分ほどと、アクセス良好。マンゴースイーツ、豆腐花、タピオカなど、60種類ものデザートに加え、点心や麺も用意されているのだとか!

とはいえ、さすが有名店だけあって、あらゆるガイドブックに掲載されており、日曜朝8時過ぎに行ったところ既に40分待ちの行列ができていました。開店時間にはお店に着いていたほうがよさそう。反省。

www.hongkongnavi.com

↓日本にも出店しているんですね。

t.rt-c.co.jp

②Catering Dim Sum ~お手軽お手頃飲茶、夜でもOK

・(基本は昼に嗜むものだけど)どうしても夜に飲茶したいっ!

・旅の拠点にしている尖沙咀で食事を済ませたいっ!

安く済ませたいっ!

こんなわがままに答えてくれるのが、Catering Dim Sum です。尖沙咀から歩いて5分ほど、夜でも人通りが多く、通りのショップの明かりが道を照らしているため、安心して向かえます。オーダーシート式で、しかも日本語メニューも用意されているため、迷わず注文することができます。

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熱々、ジューシーな小籠包をいただいてきましたっ!トリュフ乗せ小籠包なんて言う変わり種メニューもありました。

www.tripadvisor.jp

 

澳門茶餐廳 ~地元で人気のマカオ・レストラン~

こちらも尖沙咀駅から歩いてすぐ。地元住民で朝からにぎわう、人気のマカオ風レストランです。

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天井付近には、マカオの道路名を記した看板や、風景や人々の写真が飾られていて、マカオの雰囲気を感じることができます。マカオに行っていない人にこそおすすめです。

 

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私もマカオ風パンケーキをいただいてきました。サクサクのパンに、甘~いハチミツ風シロップがかけられています。落ち着いた風味のミルクティーとも相性抜群です。合わせて30~40香港ドルほどと、お手ごろな値段です。

www.hongkongnavi.com

 

尖沙咀では、ネイザン・ロードから一本、二本と奥の道にこそ、おいしそうなお店がたくさん並んでいる印象でした。ガイドブックに載っているお店のみならず、自分で歩いて新規開拓しても面白いかもしれません。

香港→マカオのフェリー搭乗!気を付けるべき3つのトラブル

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 先日、香港の重慶大厦を起点に一人旅をし、そのうちの一日を使ってマカオ観光にも行ってまいりました。香港からマカオへはフェリーが便利なのですが、、、ドジな私はチケットを印刷し忘れ、ターミナルを間違え、集合時間に遅れると、三つも失敗を犯してしまいました。これからマカオへフェリーで行く方への注意喚起、そして私と同じ失敗をしてしまった方へのエールとして、この記事を残しておきます。

まずはフェリーの予約から!

トラブルについて書く前に、まずは私が乗ったターボジェットについてご紹介!今回は世界遺産やカジノがあるマカオ半島に行きたかったため、ターボ・ジェットで予約しました。ガイドブックによると、週末や祝日は客が多くてすぐに乗れない可能性があるため、事前に予約しておいたほうが無難らしい。

www.turbojet.com.hk

ということで、こちらの公式サイトでチケットを予約していました。日本語対応もされています。気を付けるべきことが二点!

・香港の発着地

Hong Kong と Kowloon の二つが選択肢としてあります。Hong Kong は香港島の上環駅直結、Kowloonは九龍半島の尖沙咀駅から徒歩5分強。宿の場所を考えて、便利なほうを選びましょう!

・予約確認証を印刷

上記サイトで予約を済ませると、予約確認のメールが届きます。しかし、それで終わりではありません。「This e-mail cannot be used for ticket collection.」とある通り、このメールを見せてもチケットを予約したことの証明とはならないのです。メール下部のリンクをクリックして、TurboJET Online Booking Confirmation Letterを開き、印刷し、サインやパスポート番号の記入を済ませておかなければなりません。当日はそれがチケット代わりとなります。

しかし私はとんでもないアホなのでした。

トラブル①フェリーの予約確認書を印刷し忘れた!!

マカオ出発の前日、持ち物をチェックしていた私は、予約確認証ではなくてメール画面を印刷していたことに気付いてしまったのです。しかしフェリー予約にかけたお金は5,000円。すごすごと諦めるわけにはいきません!必死になって異国の地で印刷できる手段を探し始めました。

日本だったらセブンイレブンなどコンビニでネットプリントできますが、香港ではどうなんでしょう。試そうと頑張ってみたものの、なぜかアプリをインストールできず、断念しました。パシフィックコーヒーでは無料でパソコンが使えるそうだけれど、印刷機も置いてあるとは思えない…。ムムム…。

・コピーサービスのある文具店・ネカフェに行く

なんでも、香港では街の文房具屋でコピーサービスも行っているところがあるそう。

www.hongkongnavi.com

こことか、他にも「Hong Kong Print out」とかでググるといろいろなお店が出てきます。

さらに、私の拠点だった重慶大厦@尖沙咀の一階にも、印刷可能なネットカフェが3店舗ほどありました。朝10時頃から、夜の9時頃まで営業しているみたい。重慶大厦内は入り組んでいて、客引きも多くカオスなので、サービスカウンターやエレベーター前の警備員さんに場所を聞くのがおすすめです。重慶大厦についてはこちらの記事もご参照ください。

riboribo.hatenablog.com

ただ、チケットがないのに気づいたのがすでに夜の10時。フェリーの出航は明日の朝9時。営業時間外なので、この策は使えませんでした。

・ホテルのビジネスセンターに行く

私が泊まっていた重慶大厦はゲストハウス集合体なので、ビジネスセンターなんて大層なものはありませんでした。しかし、もう少しグレードの高いホテルになら、24時間営業のビジネスセンターがあり、パソコンや印刷機を使うことができるのです!問題は、非宿泊客でもそこを使わせてもらえるのか分からないということ…しかし物は試しだ!夜の一人歩きは危険なのでその晩は寝て、翌朝、近所の九龍酒店に行きました。受付のスタッフさんに事情を伝えたところ、快くパソコンと印刷機を使わせてくれました。

とはいえ、これは幸運中の幸運の事例です。お金を請求されても当然の事態ですし、そもそも非宿泊客なので利用を断られても文句は言えません。不確かな最後の手段に頼らなくてもいいように、早め早めにチケットを正しく印刷できているか確認しておきましょう。

トラブル②搭乗ターミナルを間違えた

なんとかHKG(香港)>>MAC(マカオ)のチケットを印刷できた私。意気揚々と尖沙咀のチャイナ・フェリーターミナルに向かいます。

建物に入り、エレベーターで上がってチケット確認所まで行くと、電光掲示板にKLN>>MACの文字が…。あれ、チケットとちょっと違う。チケットに書かれたTicketing Officeについての説明を読み返してみると、香港には香港島側、上環駅のHKG(Hong Kong)ターミナルと、九龍半島側、尖沙咀駅のKLN(Kowloon)ターミナルがあるとのこと…。

香港出発だからと、安易にHKGを選んではいけなかったのです。宿の立地を考えて、あらかじめ都合のいい発着地を選んでおきましょう!

トラブル③集合時刻に遅れた

搭乗ターミナルを間違えたことに気付き、ダッシュでMTRに乗り込み、上環駅へ向かう私。チケットによると、「遅くとも出発30分前にはチケット確認所へ来ること」とのこと。

しかし時の流れは残酷なもので、上環のチケット確認所についた頃には、すでに出発20分前。10分の遅刻です。でも遅れてしまったものは仕方ない、おずおずとチケットを差し出すと…。

特に何も言われず、無事、予定通りのフェリーに乗せてもらえました。

30分前というのは、あくまで目安だったようです。もちろん遅刻を勧めているわけではありませんが、やむを得ず少々遅れてしまっても諦めないでください。

 

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そういうわけで、朝からバタバタの日帰りマカオ旅行でした。心臓によくないので、これからマカオに向かう方は事前に念入りな準備を心がけてくださいっ。楽しい旅になりますように。

マカオ観光<リスボアホテル/聖ドミニコ教会/媽閣廟など>

マカオと、一押しスポットの記録です。

マカオぶらぶら街歩きの勧め

香港マカオ一人旅の二日目はマカオに行ってまいりました。本当は計画的に世界遺産を回りたかったのですが、前日にマカオの地図に鳥の糞が落ちて泣く泣く捨てたため、叶わぬ夢となりました。ただ、マカオは無計画ぶらぶら街歩きに適した場所だったように思います。

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ドン・ペドロ5世劇場のお庭から見た風景。世界遺産が散在するマカオですが、魅力はそれのみにあらず。観光スポットは西洋風にきれいに維持されているものの、一本路地に入れば、アジアのカオスな街並みが見られます。上の写真も、手前の緑色の柵と、奥の薄汚れたビルとの対照に注目してほしいです。ぜひ、このコントラストを、街歩きを通して自分の眼で確かめてみてほしい。

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街角のちょっとした広場と噴水。実は、この噴水の台座には、ぐるっと「Et ego, si exaltatus fuero a terra, omnia traham ad meipsum.」という文字が彫られています。これはヨハネによる福音書12章32からの引用で、「私は地上から上げられるとき、すべての人を自分のもとへ引き寄せよう。」というキリストの言葉です。こんなところにもキリスト教が根付いているんですね。

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また、一部道路には写真のようにタイルで模様が描かれている場所も!船、舵、魚、タツノオトシゴなど、「海」がテーマとなっていました。港町としての自負がうかがえます。観光スポットのみならず、街のいたるところに仕掛けがあり、情緒がありました。

到着~リスボアホテル

マカオへは上環からフェリーで向かいました。到着した先で、無料で観光用の地図をもらえます。さらに、人の流れに流されていると自然と町中のホテルへ向かうシャトルバスにたどり着きます。なお、私はリスボアホテル(葡宮酒店)行きのバスに乗りました。大通りに沿って歩けば世界遺産が密集しているエリアに簡単に出られるので、良い選択でした。

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お隣にはグランドリスボアホテルもあります。金ぴかで、特徴的な形だったので、道に迷ったときはこの建物の見える方角を参考に地図を確認していました。

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内装です。とてもお金がかかっています。カジノ、儲かるんだろうなぁ。

聖ドミニコ教会~お宝たくさん!気分は海賊王~

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セナド広場を中心とした、世界遺産密集地の建物の一つです。黄色くてかわいらしい建物。中に自由に入れます。

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荘厳な雰囲気の内装です。1階には、キリスト、マリア、その他聖人たちの像が飾られています。

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奥に入り、階段を上がると、キリスト教関連の宝物が展示されています。100年以上前に、ポルトガルから海を渡ってマカオへ来たのだと思うと感慨深いです。

媽閣廟~マカオを守る海の女神様~

世界遺産密集エリアから離れた、南の方のスポット。街の中心から離れているとはいえ、十分に歩いていける距離です。カオスな街並みや、ローカルな料理屋さん・カフェ、地図には載っていないエキゾチックな建物を眺めながら歩いていくのがおすすめ。

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海の近くまで来ると、ちょっとした広場と、媽閣廟が見えてきます。この廟の建立は1488年とも1605年とも言われ、マカオで最も古い寺院なんだとか。「天后廟」とも呼ばれていて、海上商人や漁師の守り神である天后が祭られています。何百年も前から、マカオを見守ってくれていたんですね。

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やっぱり中国の廟では赤が映えます。 

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海沿いの大きい通りに沿って北上し、「甜心盒子」というかわいらしいカフェで一休み。写真(上)はなんと、Duck's tongue (アヒルの舌)!!柔らかいお肉と、それに包まれたコリコリの軟骨で食感が楽しいです。塩味でカリッと揚げられていて、お酒が進みそうなスナック料理でした。

写真(下)はMacau Serradura という、プリン風のデザート。マカオに古くからある、ポルトガル発祥の料理だそう。プリンよりも濃厚で甘いクリームに、カラメルの代わりにビスケットを砕いた粉が振りかけられています。下はとろーり、上はさっぱりの王道デザート。マカオに来たら食べておきたい一品です!

↓今回訪れたカフェです。

https://www.facebook.com/sweetheartbox1/

モンテの砦~マカオを一望!絶景スポット~

海沿いの道でセナド広場まで戻り、さらに北上。キツい坂を上っていくと、砲台が見えてきます。

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1626年に完成したこの砲台からは、半島の中央に位置するためにマカオのあらゆる方角を見下ろすことができます。長らくマカオの防衛の中心地として役割を果たしていましたが、20年ほど前から観光地として一般開放されているそう。

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リスボアホテルが狙われてる…!!?

カモンエス広場~癒しと憩いの穴場スポット~

そこからさらに北上し、カモンエス広場(白鴿巢前地)まで来ました。

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緑豊かな、広々とした公園です。

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公園の名前の由来でもある、ポルトガルの詩人カモンエスの像が、三つの巨岩からなる洞窟に安置されています。この洞窟の裏では、カード遊びやボードゲームに興じる地元のおじさん、おばさん方がいました。地元の人にとっても憩いの場になっているんですね。

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この公園内にも展望台があり、マカオを一望できます。視界の奥の、高層ビルと山があるのは、もしかしたら中国本土かしら。

 

 マカオを歩いていると、次から次へと歴史的建造物が姿を現すので、その全部を取り上げることはとてもできません。きっと、訪れるたびに新しい発見があるんだろうと思います。また行きたいなぁ。

香港島観光<中環/銅鑼湾/香港大学>

香港島は観光スポットがいっぱい!トラムや電車など、交通の便も良いので、気軽に一日観光できます。備忘録がてら、先日の記録をあげておきます。

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深夜特急』にも登場したスター・フェリーで香港島まで出発ですっ!

 中環

ミッドレベルズ・エスカレーター

香港島側のフェリー乗り場で降り、街へ向かって、香港駅や中環駅を通り過ぎます。Queen's Road Central (皇后大道中)という大きい道路まで突き進み、海を背にして右側に進んでいくとあります。(皇后大道中まで出れば、看板があるので道に迷うことはないはずです。)

全長約800mの、世界最長(?)のエスカレーター。とはいっても、800mずっと続いているわけではなくて、長めのエスカレーターがいくつも連続して設置されているイメージです。一度乗っても途中で降りられるので、観光の足として利用するのも便利です。私はハリウッド・ロードまで乗っていきました。

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長~いエスカレーターの旅。どこから乗ってきたのか見えません…。

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エスカレーターに乗りながら、両脇の道沿いの景色を楽しめます。香港の工事現場では、鉄筋の代わりに竹を用いて足場などを組んでいます。なんとも絶妙なバランスで接地していて、日本に慣れた私はビクビクしていました。蹴ったら崩れちゃいそう。

ハリウッド・ロード

香港で最も古い通りがこちら、ハリウッド・ロード(骨董通り)です。この通りにある文武廟が、19世紀半ばから中国商人の会議の場となり、それを中心に栄えてきた様子。

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骨董通り」の名の通り、アンティークショップが立ち並び、ふらふらと街歩きをしているだけで目を楽しませてくれます。

文武廟

ハリウッド・ロードのちょうど中間点に位置しています。学問の神様・文昌帝と、三国志関羽が祭られています。

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ハリウッド・ロードを歩いていると、突如として廟が出現します。

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中はこんな感じ。たくさんの地元の方がお祈りをしていました。ここは道教の廟で、日本によくある寺・神社とは内装も、お祈りの方法も、まったく異なります。長くて束になった線香をもって、廟内をぐるぐる回ってお祈りする人たち、天井を埋め尽くすような渦巻線香。異国情緒溢れる場所でした。

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日本ではあまり見かけない渦巻線香です。これが天井からたくさんつりさげられています。

キャット・ストリート

ハリウッド・ロードと並行する、一本海側の通りで、中古品のストリート・マーケットになっています。ハリウッド・ロードは大型の置物が多く、荘厳な雰囲気でしたが、こちらはお皿・人形・開運ストラップなど、サイズも値段もかわいい品物が主でした。中国らしいお土産がほしい人は、ここで買ってしまうのがおすすめです!

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中国雑貨屋さんが所狭しと並んでいます。

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色とりどりの中国雑貨。煌びやかです。そして安い。

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これは中国版チェス駒かな?一風変わった雑貨もたくさん見つかります。

 

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中環にお別れを告げ、トラムに乗って銅鑼湾へ。がたんごとん。

銅鑼湾

香港中央図書館

トラムを「ビクトリア・パーク」駅で降りると、「香港中央図書館」と称す、大きな建物が…。めちゃくちゃお手洗いに行きたかったので、とりあえず入ってみました。

ちょうどナントカ夫人(名前読めなかった)の個展初日だったようで、スタッフさんに案内されるまま、無料で作品を見せてもらえました。

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いかにも中国の水墨画、という感じの作品がたくさん。近くでじっくりと見てみると、双眼鏡を携えた人物が描かれていたり、建物に十字架がついていて教会だとわかったり。世界史の教科書に載っていそうな、古代中国風の画風の中に、現代の香港・中国が書き表されていて、その調和がとても興味深かったです。個展は期間限定のようでしたが、隣の部屋には常設展もあったので、ぜひぜひお立ち寄りください。

ヴィクトリア・パーク

銅鑼湾駅と天后駅の間に広がる、広い広い公園です。一面の芝生に横たわり癒されるつもりだったのですが、残念ながら工事中でそれは叶いませんでした。

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おそらく、3月10日~19日に開催されるHong Kong Flower Show 2017の準備をしていたみたい。かなり広い土地をイベントに利用するようで、時期がかぶっていたら何としても行きたかった。↓3月に行く人は必見ですっ!

Hong Kong Flower Show 2017

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工事がされていないところでは、豊かな自然を楽しむことができました。亀さんの置物がいい味を出していて、桃源郷に迷い込んだみたいです。

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ちょっと面白かったのが、「卵石路歩行徑 (Pebble Walking Trail)」。平べったい石が路面に突き出るように並べられていて、靴を脱いでその上を通ることで足の裏のつぼを刺激するという健康的な道です。「妊婦、体調不良の人は使うな」といった注意書きがあり、実際に人体に影響を及ぼすことが推察されます。物は試しで、靴下で歩いてみましたが…10歩でギブアップしました。足の裏がダイレクトに痛いです。地元のおじさんは五分ほどこの道を行ったり来たりしていましたが、かなりの強者だったようです。

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Anytime Cafeで一服して、電車で香港大学に向かいます。このカフェは英語も通じるし、明るい雰囲気で、ほっと一息つけました。

www.openrice.com

香港大学

時間が余ったので、電車で中環のほうへと戻り、中環を通り過ぎてさらに三駅。「香港大学」駅を降り、看板に従ってエレベーターを降りると、そこが大学構内です。広さ、綺麗さを兼備していて、特に中庭などお散歩するだけで心癒されます。

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外観。大きい大学ですねー。世界大学ランキング2016-2017では第27位らしい。ちなみに、東京大学は第34位です。すっごーい。

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当日はフリーマーケットが出展されていました。ムスリムサークルが無料でナツメヤシ(Date)を配布していたり、日本文化に興味のある学生たちがポケモンのようなグッズを売っていたり。

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中庭その1。

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中庭その2。大学なのか高級ホテルなのか分からなくなってくるくらい綺麗です。

 

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夜になったので、スター・フェリーに載って尖沙咀まで帰りました。やっぱり香港の夜景は綺麗でしたっ!!次は観覧車や、ヴィクトリア・ピークにも行ってみたいな。

女子大生一人で重慶大厦に泊まってきました

重慶大厦ってどんなところ?

先日、香港へ一人旅をしてきました。学生なので、宿泊費はなるべく安く済ませたい…Booking.comで安価かつ口コミがそれなりによかった「Marrygold Hostel」を予約。尖沙咀駅から徒歩一分で、アクセスも良好。ふむふむ、いい宿が見つかってよかったー!

www.booking.com

そして迎えた旅行当日。空港のロビーで暇を持て余し、重慶大厦へのアクセスを再確認しようとグーグルで調べたところ、

グーグルの予測候補に「エボラ」の文字が…

え…

news9plus2.com

3年前に、エボラ出血熱の疑いのあるアフリカ席の宿泊客が発見されたという話らしい。結局陰性だったから問題なかったそうだけど、なんだか心配になってきた…。

自分を安心させるために「重慶大厦 治安」で調べてみると…

news.livedoor.com

え…

私も女子大生なんですが…

生きて帰れるのかな…

他のホテルを調べてみるも、三泊10万とかばっかり。たまにとまれそうな値段のホテルがあっても、住所を確認すると同じく重慶大厦内。

もうやだ帰りたい…でも搭乗始まっちゃった…

香港旅行をやめる、ホテルを変えるほどの踏ん切りも付かず、とりあえず重慶大厦へ向かい、治安が悪そうだったら思い切ってそこでホテルを変えようと決意。

無事に帰れますように…

チェックインしてきた

尖東駅でMRTを降り、大通りに面した角を曲がると、すぐに重慶大厦が見えてくる。口コミ通り、インド人のお兄さんに「ニセモノトケイ、アルヨー」「コンニチハー」などと言われるも、正直怖かったのでガン無視して中へ入る。

一階には両替屋、カレー屋、雑貨屋、ネカフェなど様々なテナントが入っていました。日本で用意し忘れていたプラグ変換アダプターを見つけたので、インド風の店員さんに値段を聞いたところ、10ドル(およそ160円)とのこと。安かったし、怪しげな雰囲気だったので心配だったけれど、普通に使えました。疑ってごめんなさい。SIMカードの同時購入を勧められたけれど、そちらは断りました。

そして、重慶大厦、本当に構造が分かりにくい!私はD棟に行きたかったのですが、D棟用のエレベーターが見つからず…。カップル風の旅行者や、警備のおじさんなど、怪しくなさそうな人に道を聞いてやっとのことで見つけ出せました。(ただ、今思えば、インド風・アフリカ風の人に聞いても、普通に道を教えてもらえたと思います。)

重慶大厦には、(たしか)入り口を入って少し進んだところにサービスカウンターがあり、英語が通じる警備のおじさんがいるので、何かあったら頼ると親切に教えてくれます。エレベーター内の防犯カメラ映像も彼らがチェックしてくれているので、安心でした。

f:id:riboribo:20170228155524j:plainエレベーターを降り、看板に従って進むと、受付のお姉さんがいました。Booking.comで印刷してきた予約の紙を見せると、もう一人のスタッフのお兄さんと何やら話し始めます。早口でよく聞き取れないけど、「もうこの部屋、他の人入れちゃったんだけど!」的なことを言っている様子…。そして、Bookingの紙を返され、「明日また来て」とのこと。

え…

私、21時過ぎに重慶大厦に一人放り出されるの…?

それはやばい…

拙い英語で「いや、でも今晩から予約してました。今晩泊めてくれないと困ります」と反論したところ、「OK.」とのこと。いいんかい。結局、やっぱり私が予約していた部屋にはすでにほかの人が入っていたようで、A棟17FのNew London Hostelに泊まることになりました。

部屋へはスタッフのお兄さんの案内で行きました。不安な様子の私を励まそうとしてくれたのか、日本の事や香港の事など世間話をたくさんしてくれました。親切な人でした。部屋の前でチェックアウト時のこと、Wi-Fiのパスワード、緊急連絡先を教えてもらい、スタッフさんとはお別れしました。

部屋の概要

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精一杯ズームアウトして撮った写真です。部屋全体で畳二畳分くらい。シングルベッドが一台あり、もう一畳分のスペースにトイレと玄関があります。

17Fと高層階だからか、虫には会いませんでした。その代わり、火事になったら問答無用で死にます。

アメニティには全く期待していなかったのですが、意外にもバスタオル・歯ブラシ・歯磨き粉・スリッパ・トイレットペーパーが用意されていて、ホスピタリティを感じました。ベッド・布団は安っぽいけれども、廊下にシーツが干されていたことから考えるに、きちんと洗濯してくれている…と信じたい。Wi-Fiの速度は日本と変わらず、文句なし!ただ、テレビ・リモコン・エアコンはあったものの使えず、さらにトイレの蓋が外れていたため水を流すのも一苦労でした。

今回は2月に行ったのですが、気候は日本より少し暖かい程度。夜はやはり冷えました。特にこの宿では、布団が薄かったため、尋常じゃなく冷えました。毎晩コートを着て寝ていました。冬に行くなら、暖かい上着を用意していくべきです。

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トイレ兼シャワールーム。湯沸かし器がついているものの、冷水or熱湯の二択でした。熱湯にして、お湯を流し、だんだんとぬるくなってきたそのタイミングを見計らって、烏の行水をしていました。冷水でゆっくり洗っていたら風邪をひきそうで、とてもシャンプー・コンディショナーをする暇なんてなかったので、エブリデイ湯シャンでした。だんだん髪がスネイプ先生みたく脂っぽくなりました。まあ一人旅だしいいや。風邪をひいてここで倒れるよりはマシだ…。

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廊下の窓からは香港の100万ドルの夜景…の代わりに、マイナス100万ドルの排気口が見えます。慣れてしまえば、廃墟感がたまらなくワクワクします。廃墟じゃなくて、ただ汚いだけだけどね。

感想

治安

来る前は犯罪などとても心配でしたが、特に何事もありませんでした。サービスカウンターのおじさん、テナントのインド人、重慶大厦の住民、外国人のバックパッカー…様々な人に会いましたが、みんな親切でした。エレベーターで「コンニチハー」などと話しかけてくる方も多く、ほっこりしました。

怖い前情報が多かったけれど、近年では治安改善の取り組みがなされていて、2017年現在は決して恐れるべき場所ではなかったみたい。安心して泊まれます。

だけど、今回出会った人がみんな優しかったからと言って、重慶大厦にいる人全員が優しいわけではありません。1000人に1人でも悪い人がいたら…もしその人が、私の近くにいたら…アウトだったかもしれません。今回は幸いシングルルームを予約していたので、部屋に入ってさえしまえばとりあえずは安心でした。部屋に出入りするときは、周りに怪しい人がいないかしっかり確認していました。女性一人旅なら、宿泊費をケチりすぎず、ドミトリーではなくてシングルルームで予約するべきだと強く感じました。

立地

思った以上に好立地でした。尖沙咀、尖東駅まで歩いてすぐ。香港島息のフェリー乗り場にも歩いて5分ほど。マカオ行きのフェリー乗り場にも歩いて10分ほど。近くに飲食店多数。マクドナルドのようなファーストフードも多数。さらに飲料水、ちょっとしたお菓子なら一階で買えるし、ネカフェや両替屋も重慶大厦内に完備。端的に言って最高。

施設

とにかく狭い!汚い!でも、慣れてしまうと、それがいい味出しているように思えてしまう。まさに「住めば都」の宿でした。

安く香港旅行したい人にはおすすめ!

初日は「早く帰りたい、重慶大厦だいきらい…」とブルブル震えていた私も、三泊して帰るころには名残惜しさすら感じてしまいました。また香港来ることがあったら泊まっちゃうかも。

これから重慶大厦に泊まるという方も、臆せず雰囲気を楽しんできてくださいっ!

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 ばいばい重慶大厦!